海賊無双4やってみた① チョッパーのアームポイントを返して
昨日に続けて、こんばんは。
今回は初めてゲームの感想書いていこうかなぁと思っています。
本当はずっと何かプレイしたゲームの感想をブログで書こうかな、と思ってたんですが、中々書けず…
ということで念願のゲーム感想!
記念すべき一回目は…
「ONE PIECE 海賊無双4」
です。
いやー「ONE PIECE」好きで、無双シリーズも好きな私からしたら夢のようなタイトルですね。
まぁこの海賊無双シリーズ自体は2タイトルしかプレイしてないんですけど…
まだ5時間ぐらいしかプレイしてないんで、全部途中までの感想になるんですけど、とりあえず書いていきます。
まずはストーリー。
といっても原作の物語を無双に落とし込んで少し改変しているぐらいなんで語るところもないんですけどね。
ただイーストブルーは全部ダイジェストでアラバスタ編から始まったのは驚きました。
でもやっぱりここまでストーリー続くと、カットは仕方ないですよね。
まさかだったのは、空島編飛ばしてウォーターセブン編に入ったこと。
空島編好きな私としてはかなり悲しかったです。
ということはエネル出ないのかな?それだとより悲しい。
エネルで無双したかったなぁ。
ちなみに今回はウォーターセブン編終わったところでやめました。続きはまた今度ですね。
折角エネルの話も出たので、そのままプレイアブルキャラのこと書いていきます。
まず思ったのは、初めから使えるプレイアブルキャラが少ないなぁということです。
ここまで少ないのは無双シリーズだと珍しい気もします。
ちなみにウォーターセブン編まで進めましたが、まだ少ないです。
何なら麦わらの一味すらまだ全員使えません。
そこで自分、チョッパーが好きなんで思わずいつ使えるか調べっちゃったんですよね。
そして知る衝撃の事実
チョッパーの2年前が使えない…だと!?
実はこのゲーム、麦わらの一味は2年前と2年後で分かれてるんですよね。
まぁそれはそうです、2年前と今じゃ技構成が全然違いますからね。ドラゴンボールのゲームで悟空が初期と後期で分かれているようなもんです。
で、このゲームも分かれているんですよ、麦わらの一味が2年前と2年後で。
何故かルフィ、ゾロ、サンジ、ウソップだけ。
全員じゃないの!?となりました。
百歩譲って、容量等の問題で仕方ないことだから、麦わらの一味から選抜するにしても何故ウソップとなりました。
削るならルフィ、ゾロ、サンジだけで良かったし、ウソップを追加するなら麦わらの一味全員用意すれば良かったじゃん、と。
まぁなんで私がここまで声を荒げているのかというと、チョッパーって2年前と2年後で決定的な違いがあるんですよ。
それはアームポイントの有無です。
2年後はアームポイントが使えないんですよ!
刻蹄桜も!刻蹄十字架も!刻蹄桜吹雪も使えないんです!
漫画ではもう見られないこの形態と技たちが見られると思ったのに、2年前チョッパーが使えないんです!
本当もうキレちゃいそうです。
改めてここに宣言します。
アームポイントを返して!
とまぁ怒ってても仕方ないんで、次に行きましょう。
ちなみにホーンポイントも2年前の方が好きです。
次は実際にゲームをプレイしてみた感想。
戦闘はいつも通りの無双シリーズって感じですね。
ただ本家みたいにゲージを使用して奥義!みたいな必殺技はなくて、特殊技的な立ち位置に落ち着いています。
まぁこちらもゲージ消費なことには変わりはないんですが、「THE 必殺技」みたいな感じはなくなりましたね。
爽快感に関しては本家さながら。何なら本家よりもバッタバッタ敵を倒せるかもしれません。
実際に簡単に1000人切り達成します。何なら戦闘開始してすぐに達成します。
無双シリーズの爽快感が大好きな私としては、これは嬉しい限りですね。
違うなぁと思ったのは、技周りのシステム。
そういう技か分かりにくいのが欠点だと思いました。
技の癖掴むまでに時間がかかりそうです。
とりあえず5時間ほどプレイして思ったのは、こんな感じでした。
またある程度進めたら、書きたいですね。
ではでは。