竹取物語

徒然なるままに色んなものの感想を書いていきたひ。

『トイ・ストーリー3』 

9日目!

いやーあと2日ですね、いよいよここまで来ました。

 

残念ながら今日明日はは時間がないので、最後2日なのに締まらない内容で終わっちゃいますけど、見逃してください。

ということで行きましょう。

 

実は今日の記事は、好きな映画の1つである『ディアボロモンの逆襲』の感想記事でも書こうかと思ってたんですけど、昨日金ローで『トイ・ストーリー3』見たんでそっちの感想書きたいと思っています。

 

ディアボロモンの逆襲』の方はまた今度で。

 

 

 

トイ・ストーリー3』ですが、まだ見たことないと思ってたんですけど、うろ覚えながらも内容覚えてたんで、何かで見てたっぽいです。

 

というか今回も見る気はなかったんですよね。でも何となく見始めたら止まりませんでした。

やっぱり名作だけあって面白かったです。

 

トイ・ストーリー』見てて毎回思ってる気がするんですけど、おもちゃたちいつも喧嘩してますよね。

実際は強い絆で繋がってはいるんでしょうけど、「また喧嘩してんな」と思っちゃいました。

 

言うて1と2の内容思い出せないんですけどね。

自分をおもちゃだと思ってないバズとの話や悪ガキとの話とか一部一部は覚えてるんですけど、どれがどこの内容かまでは覚えてないんですよね。

バズ云々は1なのは分かるんですけど、その他エピソードが怪しい…

 

話変わりますけど、今回の話の重要キャラと言ってもいいピンクの熊のぬいぐるみいるじゃないですか。あの熊、性格は悪いけど、あの保育園のおもちゃ事情考えたら、運営方針的には間違っちゃないですよね。

どうしても幼児組の相手をするおもちゃがいるわけで。

 

しかも見た感じ、あの保育園のおもちゃの供給は寄付によるものが大きいと予想されるので、その現状で幼児用ではないおもちゃのいくつかが、幼児組を担当しなきゃいけないのは避けられないですからね。

 

ただまぁやり方があまりにも酷いのと、改心しようともしない性格の悪さで悪者として描かれてますけど。

 

そういやデイジーだっけ?元の持ち主が熊だけ新しいのを購入した理由は、本編では描かれてませんでしたけど、多分お気に入りだったが故ですよね、

お気に入りだったからこそ、失くしたときに新しいのを買ったって感じですよね。

ただそれが唯一無二のおもちゃ側からすると代替品と感じてしまったというすれ違いの物語。

 

まぁこの辺はあくまでも予想でしかありませんけどね、もしかしたら何処かで明記されているのかもしれませんが。

 

そうそう、1つ気になったこととしてあの着せ替え人形のポニテ金髪人形は新しい持ち主の元に一緒に行けませんでしたけど、あのまま保育園でケン?と暮らしてるんですかね。

熊がいなくなった後、保育園がどうなったかも気になるんであの保育園の今後は知りたいです。

4で分かるんですかね。

 

4はちょっと気になってるんですけど、少し悪い噂も聞くので見ようか迷っちゃいます。

また金ローで放映されてたら見るかなぁ、ってぐらいです。

 

全体的に面白かったんですけど。今回残念だったのが、『トイ・ストーリー』恒例のNGカット集EDがなかったんですよ!

元々無かったのか、テレビ側がカットしたのか分かりませんけど、凄い残念でした。

EDのためだけに何かまた別の媒体で見たいですね。

 

 

 

 

ということで今日はこの辺で!

何だかんだいつもと同じくらいの文量かな?

ラスト1日、頑張ります。

ではでは。